【子育て・旅行】子供と海へ!必要な海水浴グッズは?そもそも2歳児は海に入るの?

日記

 2018年に、二人の娘を連れて福井県の水晶浜に海水浴に行きました。
 娘は上が2歳、下が0歳10カ月笑。自宅ではよく小さなプールではしゃいでいたので、これはチャレンジの価値あり!と見て初の海水浴に連れて行ったのです。

事前準備は抜かりなく!子供のテンションをあげるところから! 

 そもそも海が何かよくわかっていない子供たち。連れて行ったはいいけど「イヤイヤ!絶対入らない」では悲しすぎます。でもそれがあり得るのが子供ですよね。

海とは何か

 禅問答のようなタイトルになりましたが、子供に対して事前に「海」のことをちゃんと伝えておいてあげましょう。
  ・広い
  ・魚がいる
  ・深いとことろがある
  ・塩っぱい
 恐ろしく浅い知識ですが、子供にはこれくらいでいいでしょう。変にナショナルジオグラフィックの動画などを見せると怖がって入らなくなるかも。

 我が家では、ノンタンの絵本(亀さんが出るやつ)を読み聞かせてあげていました。

 伝わったかどうかは、さだかではありません。しかし、自宅でノンタンを読む段階では、海に入るのを楽しみにしていました。

これも楽しみ!海水浴グッズを用意しよう!

 パパが子供用の海水浴グッズの中で、「こんなのあるんだ」と思ったのが”水遊び用オムツ”。水中で漏らした場合にも安心。「とっさのウンチをブロックしてくれる」とのこと。
 自宅では全裸で遊ばせていたので、当時僕は存在すら知りませんでした。

 あと、子供のテンションをあげたのは、浮き輪です。うちの長女が欲しがったのがこの浮き輪でした。
 選ばせる時は、大人が使うただの輪っかではなく、幼児用の、体が落ちない様に足だけを輪の下に通すタイプの浮き輪を選ばせました。これも重要でしょう。

 あとは定番の
  1 日焼け止め(子供用)
  2 ビーチサンダル(通常のサンダルの様に脱げない、マリンシューズの方がいい)
  3 ラッシュガード
  4 帽子
  5 砂遊びグッズ
  6 ビニール袋・ZIPロック
  7 水あそび用おむつ
  8 救急グッズ
  9 簡単なテント(ばっと簡単に開くけど、しまうのが困難なやつです)
  10 浮き輪
 ってところでしょうか。

 これだけ揃えば出発前の子供のテンションはMAXです!

 一点注意して欲しいのは、「砂遊びグッズ」。子供が海に入りたがらない時に重宝します。スペシャルなのを用意してもいいかもしれません。いや、海に入りたがらないわけないじゃん。そう思われた方もいるかもしれません。

持ち物、塩分はいいの?

 屋外で遊ぶので当然気になりますが、幼児(1〜2歳児)に特別な塩分補給は不要です。
 大変悲しい事例ですが、2017年に盛岡県の1歳児が、塩分中毒でなくなりました。

盛岡市の女児=当時(1)=が食塩の入った飲み物を与えられ、塩化ナトリウム(食塩)中毒で死亡した事件で、体に不可欠な塩分であっても過剰摂取すれば死に至る危険があることが報じられた。1歳児の場合、小さじ1杯の食塩で死亡する恐れがあるという。

出典 2017年8月15日付 東京新聞朝刊 https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/health/3327/

熱中症に詳しい帝京大医学部救急医学講座の三宅康史教授(57)は「炎天下で肉体労働やスポーツをして大量の汗をかき、ナトリウムが失われた場合は別だが、3食きちんと食事できていれば、大人も子どもも基本的に必要ない」と話す。

出典 2017年8月15日付 東京新聞朝刊 https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/health/3327/

 上記記事によると、冷たい水やお茶を、むせないように本人に持たせて飲ませるべきとのこと。

海に入りたがらない我が子

 多くの方がご存知かと思いますが、福井県の水晶浜は日本海屈指の有名海水浴スポット。本州には少ない、とても水が綺麗なんです。
 その海に入りたがらない我が子。じゃあどの海に入るのか。おい!

 原因は「怖い〜」とのこと。うちの子は「まず怖がる」という一貫した姿勢がある様で、それにもれずこの時もよる波にも近づきませんでした。

子供に海の良さを知ってもらいたい。入れない訳にいかないだろ、これは。

 色々試しました。
  ・まずパパが入って「気持ちいい〜」
  ・ママが入って「楽しい〜」
  ・0歳の次女を入れて「次女ちゃんも入ってるよ〜」
 全く意に介さない長女。長女以外みんな入ったのになー。0歳の次女も入ったんです。何もわかってなかっただろうけど。

ここで出てくるのが…

 「砂遊びグッズ」。これです。
 ちょっと周りの空気に慣れさせよう。濡れた砂で遊ばせよう。そして…そして海に入ればいいじゃないか。

 もともと砂場遊びが大好きな長女は、大いに遊びます。お城を作って、トンネルを作って、水を流して。もうこれはこれでいいんじゃないか、とすら思うほど楽しそうでした。

大人のエゴみたいになってきたけど、やはり海に入れてあげたい。

 砂遊びもひと段落した頃、もう一度誘って見ました。しかし、入る気はなし。
 じゃあということで、パパが長女を肩車して、パパだけ水に浸かって見ました。

 そこから少しずつ怖さがほぐれていきました。
 順をおって、波打ち際で長女をパパが肩車→波打ち際で浮き輪→足がつく海の中で浮き輪、そして、最後には、パパが後ろから長女が乗る浮き輪を押す形で、足が届かないところにもいきました。よかった〜。

 「パパ、あっちあっち」とはしゃぐ長女。
 最後には本当に楽しそうでした。海から出たくないと泣きじゃくるほどに。

経験させてあげることが大事

 我が家の子供は特にそう感じます。本当にまず「怖い」「いやだ」から入ります。そこで親がじゃあいいよ、楽しい経験の芽を紡いでしまってはいけません。
 根気よく、根気よく付き合っていかなければなりません。やっぱり楽しいことに気付いた時の子供の笑顔は最高です。

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