【お金・子育て】一人の子供が成人するまでに、3000万円かかるって本当?実際のところは?

教育

子供を一人、立派に成人させるのに3,000万円かかるとすれば、うちの三姉妹を育てるのに9,000万円。

働くパパ
働くパパ

へー

いや、他人事じゃないし。

今回はこの3,000万円という数字の内訳をみてみようと思います。
この数字が真実なら、我が家は破産です!

この記事でわかること

*なぜ「子育てには3,000万円かかる」と言われているかわかる
*その根拠がわかる

「3,000万円」。これは、All About マネーの記事「少子化を取り巻くキビシー現実 「子供1人に3000万円」part2」に掲載された数字です。と言っても当然、実際に筆者が数十年かけて積算したわけではなく、保険会社が試算(AIU保険の「AIUの現代子育て経済考2005」)した数字を引用しています(リンク先1ー(1))。ちなみにAll Aboutの記事が更新されたのは2005年08月01日。

この記事はちょっとした話題になりました。
単純に「そんなにかかるの!?」だったり、「子供は3,000万円の負債か」などの世間が議論するちょっとした機会になったわけです。

しかし、当然ですが、この数字は子供の生活スタイル、教育内容によって変わってきますし、積算基礎や計算方法によって大きく変わってきます。

子供一人成人させるのに「3,000万円」、どうやって計算したの?

All About マネーの記事「子供を育て上げるのに3000万円!?」では、子供を育てるのにかかるお金を大きく二つに分けています。「養育費」「教育費」です。

養育費

<養育にかかるお金>

・食費
・被服費
・おもちゃ、ゲーム
・自転車
・文具
・こづかい
・レジャー費
・保育園代やベビーシッター代
・病院の費用 
・その他

子供の生活にかかるお金といったところでしょうか。

☆根拠:保険会社が試算(AIU保険の「AIUの現代子育て経済考2005」

出産・育児費・・・・・・・・・約 91万円
22年間の子供の食費・・・・・・約671万円
22年間の子供の衣料費・・・・・約141万円
22年間の医療・理美容費・・・・約193万円
22年間の小遣い・レジャー費・・約469万円
22年間の子供の私的所有物代・・約 93万円
【合計】約1,640万円

教育費

<教育にかかるお金>

・学校教育費
・受験費用
・お稽古事
・塾
・通信教育 
・その他

こちらは、わかりやすく教育にかかる費用。

☆根拠:保険会社が試算(AIU保険の「AIUの現代子育て経済考2005」

教育費は通う大学、学部で大きく異なるため抜粋

幼稚園から大学まで
全て公立・・・約1,345万円
全て私立(小学校除く)※大学文系・・約1,767万円
全て私立(小学校除く)※大学理系・・約2,179万円

現在は、保育料無償化などの制度により、金額も変わっている部分が多いでしょう。

養育費+教育費 = 3,000万円!? 三姉妹では?

All About マネーの記事では、これら「養育費」と「教育費」を足して、

合計

教育にかかる金額のパターによって、成人までにかかる費用も大きく変わります。
ここでは、3パターンをご紹介。
<養育費>        <教育費>
① 約1,640万円 + 全て公立・・・・・・・・・・・・・・約1,345万円  =約2,985万円
②            全て私立(小学校除く)※大学文系・・約1,767万円  =約3,407万円
③            全て私立(小学校除く)※大学理系・・約2,179万円  =約3,819万円

働くパパ
働くパパ

3,000万円超えてるじゃん!

超えてるじゃん!
仮にですが、我が家の三姉妹が、長女①、次女②、三女③、なんて場合は、合計…

働くパパ
働くパパ

1億211万円!

プロ野球選手の推定年俸みたいになってきた。逆にプロ野球選手すごいな。
じゃなくて、こんなの僕、払えるの?
この数字ほんと?

世の中で、三人以上、子供を育ててる人たちはこんなにお金もちなの?

以上、「子育て3,000万円」説の根拠でした。

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