【ママ目線】パパが育児を手伝わない!パパをイクメンにする為に、ママに我慢してほしい3つのこと

日記

 この記事は、働くパパが書いていますので、パパの意見をママに見てもらうことになるのかな!怒られそうだな!
 ただ、我が家で僕が「イクメン」とまで言える存在じゃないのは、妻との合意の上なんですよ。

I’m not イクメン

イクメンって何?

 「イクメン」とは、ごく単純に言えば、「育児をする男性(メン)」の略語のことです。しかし、単に「育児をする男性」のことを指すのではなく、「育児休業を取ったり、育児に積極的に参加することで、育児を通して自分も成長したいと思う男性」、もしくは、「将来的にはそうありたいと願っている男性」のことを意味しています。

 ↑は2010年、長妻昭労働大臣が少子化打開の一助として、国会でした発言です。その後、国による育児休業取得促進などを目的とした「イクメンプロジェクト」の始動などをきっかけに世間一般に浸透していきました。

じゃあ「育児」って?

 長妻昭労働大臣の言葉では、じゃあ「育児」って何と迷走しそうなのでWikiを引用。

育児(いくじ、英語: child care)とは、乳幼児の世話、養育をすることである。乳幼児とは乳児と幼児を指し、小学校に入学する前の子供の総称である。

出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%B2%E5%85%90

 つまり、「育児」とは、乳幼児、幼児の世話、養育全般をさす、と思っていいでしょう。

イクメンの定義

 つまりイクメン」とは、乳幼児、幼児の世話、養育全般を主体的に行う父親、と定義できると思います。パパを「主体的に」育児させる為にはどうしたらいいのでしょうか。その為にママにお願いしたいことを3つにまとめました。

パパをイクメンにする為に、ママに我慢してほしい3つのこと

 「ホントはもっと関わりたいんだけどさ、なんかやるとママになんか小言言われるんだよね」。こんな愚痴を同世代パパから聞いたことがあります。

 ここからは、働くパパ、仕事はせず自宅で家事育児をいているママ、こんな夫婦を前提にしていきます。

パパが一時的に育児から離れるのを許して欲しい

 いきなり妥協から始まりましたが、許してください。

 「育児をしたいパパ」でも「仕事が忙しくて手伝えない」。こんなことをよく聞きますが、仕事が繁忙期を迎えたとしても、その期間は1カ月程度でしょう。長くて2カ月。その期間、育児からパパが何もできないとしても許してあげましょう。

 繁忙期に仕事と育児に挟まれると、どちらも中途半端になりなります。僕もママに後ろめたい気持ちだったことを覚えています。結果、育児という重荷を手放し、繁忙期が終了してもそのまま育児をしないモードが続く。最悪のパターンです。ママはイライラです。

 もし、パパが仕事が忙しそうであり、疲れているようであれば、一時的に「忙しい時期は私がやるよ。また、落ち着いたら一緒に頑張ろうね」ぐらいと言ってあげるといいといいのではないでしょうか。当然ママの負担は増えますが、パパも職場で何かを負担して疲れ切っているかもしれません。
 これは、パパとママの人間関係にも関わる大切な言葉だと思います。

 ↑のように声をかけたのにパパが繁忙期を過ぎても育児しない場合には、心を落ち着けて「仕事落ち着いた?子供お風呂入れてくれると助かるな」のように一度優しく声をかけてみましょう。
 その後も、育児に関わる仕草がなければ、キレてもらって構いません。

パパを「指導」しない

 子供の成長に合わせ、育児の手法は次々と変わっていきますよね。
 ”トイレトレーニングを始めた”、”〇〇ができたらチョコレートをあげることにした”。
 日常的にそれらと向き合っているママは、その時々のベストな対応を知っているはず。
 しかしパパは、夜間しか関われない、休日しか関われないなど、ママに比べ育児を行う時間が中途半端です。パパは、今の我が家の育児方針を知らないことが多いと思います。

 この時、パパにママから「いや、こういう方法にかえたから」「〇〇はしないで」と決定項だけを言われると、パパはどうしていいかわかりません。当然どうすべきかパパはママに聞くわけですが、あまり指導者(ママ)から教わる(パパ)ような構図になると、今後、パパは育児に手を付けづらくなります。また、何かが変わっているかもしれませんからね。

 では、どうすべきかというと、何気ないタイミングで「トイレトレーニング始めようと思う」などと、パパに伝えておくと、パパも順応しやすいはずです。「例のあれか」的な。

 本当は2人で育児の方針、タイミングを相談するのがベストです。会話だけでもいいです。そうすれば、仮に育児に関われてないパパも「関わっている」と認識できますからね。パパ自身が「我が家の育児の蚊帳の外に出てしまった」と認識しないようにしないといけません。

子供だけじゃなくパパも育てる必要がある

 「2」で記述したように、パパは、すぐに我が家の育児の状況がわからなくなってしまいます。
 その都度、新たに0から教えていたらママも「じゃあ、自分でやるわ…」となりかねません。

 そんな時の方法として、”子供からパパに伝える”ことができれば、とても楽チンです。

 子供は、自分ができることを主張したがりますよね。また、それを見てもらいたがります。 
 「私チャン、トイレ行けるようになったんだよね!パパに見せてあげて!」
 このように、子供からパパに伝えることができれば、パパもママも子供も幸せです。

 先にも書いたように、パパを育児の蚊帳の外に出さないことが大切です。パパが”わからないからやらない”ようになる前に、伝えてあげてください。

育児をしたいけど、なんとなく萎縮するパパ

 今回の記事は意図的にだらしないパパを想定して書きました。ただ、多くのパパに言えることでもあると思います。 

 なんでママがそこまでしないといけないの!そんな声が聞こえて来そうです…しかし、育児の状況がわからないことが働くパパにとっての事実であることも理解していただきたい事実です。

 今の時代、イクメンになりたいと思う父親は多いはずです。厚生労働省発表の父親の育休取得率も2008年に1.23%でしたが2018年には6.16%に上昇しました(5倍)。この数字を高いと感じる人は少ないと思いますが、確かに父親の意識が変わっていっているのではないでしょうか。

 しかし、実際に子育てが始まると、自分にできることは対してなく(本当は山のようにあるのですが)「泣き出したらママが母乳あげるしかないしなー」「夜は仕事あるから寝るしかないしなー」。

 我が家の育児の変化に乗り遅れたパパは、どうしていいかわからないまま、なんとなく育児からフェードアウトしてしまう。そうやって、イクメンから遠ざかっていくパパは多いのではないでしょうか。

 そんなダメなパパたちを、イクメンに育て上げてください(菩薩の心で)。戦力になるように育てばママの勝利です!

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