仕事・会社を辞めたい…そんなときの退職代行サービスとは

仕事
注意

この記事は退職代行サービスの利用を検討している人に向けて書いています。

今年も「過労死等防止対策白書」が厚生労働省から公表されました。

<ママのメモ>

労死等防止対策白書とは…

厚生労働省が発表している過労死の現状や対策などを取りまとめた報告書のこと。
2014年施行の「過労死等防止対策推進法」が、過労死状況の報告書の作成を定めたことを受け初めて作成。毎年国会へ報告する年次報告書のひとつ。

ごく一部ですが抜粋・要約すると以下のとおり。

・仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じている 約40%
・週60時間以上働いている 約400万人
・職場での「いじめ・嫌がらせ」に関する相談受付件数 約8万3,000件
・仕事を理由に自殺 約2,000人

ほんとーに嫌な気持ちになりますし、改善されるべきだと思います。
しかし、改善のために動くのは行政、そして会社であり、個人1人ではなにかを変えることなんて不可能に近いのが現実です。

日本は過労死が多いほど労働時間が長い割りに、労働生産性が低いといわれます。

このまま、辛い思いを抱え込みながら働き続けるべきなんでしょうか。
私はそうは思いません。

私の会社では、同期が2人、同じ部署の後輩が1人、自殺で亡くなっています。
それなりに大きな会社なので従業員の割合にするとごくわずかですがではありますが、自殺のきっかけは3人とも仕事であると私は理解しています。

ということで、個人的に思うところがある中、少し変わったサブスクを見つけましたので、ぜひにと思い紹介させていただきます。

この記事を読んでわかること

*退職代行サービスを使うべき理由
*男の退職代行・わたしNEXT<女性の退職代行>を使う理由
*退職代行サービスのサブスクがおすすめな理由

【主張】追い込まれているなら退職代行サービスを使うべき

あなたが今この記事を読んでいるのは、おそらく会社を辞めることを検討しているからでしょう。
辞める理由はなんでしょうか?どこかいい会社からスカウトでもあったんでしょうか

ここで大手転職サイト「リクナビNEXT」が実施したアンケート「転職理由の本音ランキング」の上位5位を引用させていただきます。

退職理由の本音ランキング
1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)

リクナビNEXT https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/

1位から5位までの全てが、今の仕事への不満となっています

たとえば、このランキングの上位が「他に自分がやりたい仕事がみつかったため」などのポジティブな内容であれば、記事冒頭の労死等防止対策白書のような事態はおこっていないのではないでしょうか。

また、1位と3位は人間関係が原因となっています。2つを合計すると割合は全体の36%です
個人的には人間関係が仕事には一番重要で、たとえ忙しくても人間関係さえよければ乗り越えられることも多いと感じています。

裏を返せば、人間関係が悪いと仕事への不満を吐き出すこともできず、ますます不満がつのっていくという負のスパイラルにおちいってしまいがちです。

退職代行を使うべき理由

もし、この記事を読んでいるあなたが「退職代行」を検索してこの記事にたどり着いたのであれば、絶対に会社を辞めるべきです。

理由は、あなたは「退職代行」を選択肢に入れるほど追い込まれているからです。

一般的な退職の流れは、おおむね以下のとおりですよね。

一般的な退職(会社とのやりとり)

①自ら退職希望時期の半年ほど前に職場に伝える
②会社側と退職時期、条件を調整する
③引継ぎ業務を行う
④退職

では退職代行はどうでしょうか。退職代行はこんな感じ

退職代行(会社とのやりとり)

・①〜③を行わない
・退職の意思を自分ではなく他人に伝えてもらう
・日本の退職における一般的な慣例とは大きく異な

このとおり、退職代行は、一般的な退職とは大きく異なっていますよね。
多くの人は、できることなら「一般的な退職」の流れをたどり、円満退職したいと思っているはずです。

ですが、それが難しいから「退職代行」を視野に入れているのではないでしょうか。

【退職代行を使う理由】自分では辞めれないからから

では、『「一般的な退職」流れがたどれない』とはどういう状況でしょうか。
一番のネックは、前述した①〜④のうち、「①自ら退職希望時期の半年ほど前に職場に伝える」ではないでしょうか。

そもそも、会社に辞めることを伝えることができない。

このような状況におちいる理由はたくさんあると思います。

会社に辞めると言えない理由

・会社・職場の人手不足で自分だけ辞めるのは後ろめたい
・上司が恐くて言い出すことができない
・日本人らしい真面目さから
・社員と雇用側の仕事に関する考え方の違い
・「自分しかできない」との意識

こんな感じでしょうか。共感できる方も多くいらっしゃると思います。

しかし、人手不足や代替の人間が見つからないのは会社側のマネジメントの問題。
また、「自分しかできない仕事がある」などの意識は、自分がそう思い込んでいるだけであることが多く、人が変わってもしばらくすれば仕事はまわるものです。

さらに、自分の退職の影響で会社に損失がでて賠償を求められるのではないかと考える方がいらっしゃるかもしれませんが、多くの場合、賠償請求には明確な根拠はなく、請求されたとしてもその後の対応をしっかりすれば賠償にいたることはほとんどありません。

簡単にまとめると、
自分が辛いなら辞めるべき。会社を辞めて困るのは、自分でなく会社。
しかし、だからこそ自分からは「辞める」と言えない。

こんな方が多いはずです。

そんな方こそ、退職代行サービスを使って辛いことから逃げ切るべきなのです。

あえて「逃げる」という表現を使いましたが、「逃げる」でいいじゃないか、と私は思います。同期は頑張ってるのに…辞めたら同僚にしわ寄せがいく…など考えるかもしれませんが、自分が壊れてしまってはどうにもなりません。

男の退職代行・わたしNEXT<女性の退職代行>を使う理由

このサイトは、サブスクやレンタルをメインに扱っています。
いまさらですが、そんな中なぜ退職代行を記事にしているかというと、「男の退職代行・わたしNEXT<女性の退職代行>」という退職代行サービスがサブスクを始めたからです。

退職代行のサブスクなんて一瞬どんなサービスか理解できませんが、よーく考えてみると理にかなっていると思いましたので紹介させていただくことにしました。

男の退職代行・わたしNEXT<女性の退職代行>とは

簡単にご紹介します。

まず、「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>とはどんなサービスか、ですが、
どちらも株式会社インクルという創業15年の会社が運営している事業であり、
・男性の退職代行に特化したサービスが「男の退職代行」
・女性の退職代行に特化したサービスが「わたしNEXT<女性の退職代行>」です。
この2つは姉妹サービスで、性別にのっとった特有の悩み、トラブルにあわせたスタッフが相談にのることができるような仕組みになっています。

*公式サイト:
「男の退職代行」
わたしNEXT<女性の退職代行>

簡単にサービスを紹介します。

 男の退職代行わたしNEXT<女性の退職代行>
対象者男性女性
料金
正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など
29,800円(税込)
アルバイト・パート
19,800円(税込)
日本退職代行協会特級認定あり
サブスク(ヤメホー)あり
転職サポートあり
お問い合わせ24時間対応
(LINEまたはメールにて連絡後、電話対応)

*特徴:
 ・15年の実績があり、これまでに退職できなかったことは一度もなし(退職成功率100%)
 ・JRAA(日本退職代行教会)「特級認定」取得
 
・労働組合&専門だからトラブルを回避できる
 ・損害賠償されないよう「円満退職シナリオ」を提案
 ・有給全消化&お給料満額支給サポート
 ・業界初の「転職お祝い金」で、最大5万円プレゼント!

転職に成功すれば、お祝い金で最大5万円を受け取ることができます。ただ、個人的には「いままで追い込まれていた会社」から脱出することができるならお金はあまり関係ないとも思います。

*サービスの流れ
サービス会社のホームページの画像を含め、ご紹介します。

サービスの流れ
サービスの流れ
  • STEP1
    【あなた】男の退職代行またはわたしNEXTにLINEかメールで連絡
    ・最初の連絡はLINEかメールでサービス会社にコンタクトをとります。
  • STEP2
    【あなた】担当者と電話で納得できるまで相談(要望があれば伝える)
    ・続いて、電話での相談。ここで退職する会社への要望を伝えます。
      ー未払いの賃金、退職金などを受け取りたい
      ー未取得の有休を消化したい
      ー失業保険を受給したい
      ー自分への直接の連絡は控えてほしい
      ー円満に退職したい など
  • STEP3
    【あなた】申し込み、料金の振り込み
  • STEP4
    【転職代行】あなたの勤め先に連絡
    ・やり取りは退職代行が行います。万が一あなたに連絡が入っても対応は不要です。
  • STEP5
    【あなた】即日退職!
    ・本当にお疲れ様でした!
  • STEP6
    【あなた】退職代行から今後の対応を確認
    ・後にもめないためにも会社からなんらか指摘が入っていないか確認しましょう  (退職した会社の社員証や制服などがあれば郵送が必要です。) ・また、会社への要望がどうなったかも確認が必要です

2つの注意点

◆労働組合なので交渉が可能。ただし弁護士ほど強力ではない

退職代行サービス業者がもつ資格は、大きく3つあり、それによりサービス業者ができる業務の範囲がことなります。

3つというのは、
・弁護士資格をもつ退職代行業者
・労働組合の退職代行業者
・一般の退職業代行業者
 です。

「男の退職代行」「わたしNEXT<女性の退職代行>」は、「労働組合の退職代行業者」にあたります。

また、3つの違いは以下のとおりです。

それぞれの違い

一般の退職業代行業者
*金額:2万円〜3万円
*会社側との交渉:不可

そもそも退職に関して、一般の退職代行業者は会社と交渉を行うことができません。交渉行為は弁護士法で禁じられている非弁行為に当たるからです。
そのため、一般の退職代行業者が行えるのは、退社に対し「退職の意思をつたえる」ことのみとなりす。

弁護士資格をもつ退職代行業者
*金額:4万円〜5万円
*会社側との交渉:
可能

弁護士資格をもつ退職代行業者は、会社との交渉から損害賠償に発展したときの裁判の代理人までなんでも行うことができます。安心ですね。

労働組合の退職代行業者「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>
*金額:2万円〜3万円
*会社側との交渉:
可能

労働組合というのは、一般的に会社別に組織されるイメージがありますが、地域や業界単位でもつくることができ、「男の退職代行」「わたしNEXT<女性の退職代行>」も誰もが入ることのできる労働組合です。
そして労働組合は、一般業者がもっていない団体交渉権を有しています。そのため、弁護士がいなとも会社との交渉が可能なのです。

つまり、労働組合の退職代行業者である「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>は本人からの要望を会社側に伝えることができる組織なわけです。ただし、弁護士ほどの権限をもっているわけではありませんので、金額は高いですが、一番強力なのは弁護士であると理解しておきましょう。

◆転職サポートは転職サイトの紹介だけ

転職サポートについてですが、どの程度のサポートがあるのかホームページからは不明でしたので問い合わせてみました。

結果、転職については転職サイトの案内にとどまるとのこと。
つまり、「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>サービスはあくまで退職を代行してくれるサービスである、ということを承知しておく必要があります。


男の退職代行・わたしNEXT<女性の退職代行>がおすすめな理由

サービスの概要をお伝えしたところで、「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>がおすすめな理由を具体的にご説明します。

【おすすめな理由】悪徳サービスじゃないから

残念な話ですが、退職代行サービスの中には悪徳業者が運営しているものもあります。
退職代行に依頼するだけでも大きな決心が必要なのに、頼んでみたら悪徳業者でトラブル続きで退職できないなんてことになったら、現状は依頼前より悪化してしまいます。

しかし、悪徳業者があるのは事実であり、下のような出来事が実際に起こっています。
・事前説明のない追加料金の請求
・依頼料の入金後に退職代行業者と連絡が取れなくなる
・打ち合わせのなのに急に連絡が途絶える

ただでさえ退職したいほどに精神的に参っているのに悪徳業者につかまってしまっては泣きっ面に蜂どころの騒ぎではありません。

しかし、インターネット上にあふれている退職代行業者の情報の中から、個人の力で確実に悪徳業者を見つけるのは困難です。

そんな中、「男の退職代行」「わたしNEXT<女性の退職代行>」は日本退職代行協会という団体に加盟しており、さらに特級認定会員に選定されています。

日本退職代行協会のホームページから、組織の目的と認定業者の基準を抜粋させていただきます。

日本退職代行協会

日本退職代行協会の目的
1 安心な退職代行事業者が誰でも判別できるようにする
認証制度を用いて審査を通過した事業者に対して認定マークを付与する。認定マーク有=安心へ
2 退職代行サービスの認知度向上と業界活性化
・退職代行サービスを普及させ、誤解の多い退職代行サービスの正しい理解を促す。業界全体を盛り上げ、活性化させる。
3 悪質な事業者を排除し、退職代行サービス業界全体の衰退を防ぐ
依頼を途中で投げ出す業者や非弁行為を行うなど、悪質なサービスを提供する業者を取り締り、業界全体の衰退を防ぐ。

日本退職代行協会の認定基準
退職代行サービス業界に必要なのは明確な規範や基準であると考えます。
日本退職代行協会認定の退職代行事業者には、100以上の検査項目によって厳格かつ公正に調査および審査をしております。
また、認定後であっても、消費者の皆さまから寄せられるご相談や苦情内容によって点数付けをし、継続的にその退職代行事業者への安全性を監視し続けております。

このように、業界を管理している団体からの認定を得ていることから、安心・信頼できる業者であるということがわかるのではないでしょうか。

【おすすめな理由】メディアで取り上げられており信頼性が高いから

「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>は、株式会社インクルが運営しているサービスです。

このインクルという会社はインターネットサイトの企画などを中心に事業展開しており、その顧客のなかには「FUJITSU JAIMS」など大手企業の名前も並んでいます。
また、創業から15年が経過している安定した企業です。

退職代行サービスについては、大手を含め大変多くのメディアに取り上げられています。

メディアに取り上げられるためには、高い信頼性がなくてはなりません。

会社としても安定しており、また、メディアからも一定の評価を受けている「男の退職代行」「わたしNEXT<女性の退職代行>」は安心して依頼できるサービスだと理解していいことがわかります。

【サブスク】ヤメホー(サブスク退職)がおすすめな理由

ここまでで、「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>のサービスがおすすめである理由は理解していただけたでしょうか。

ここからようやくサブスクの話しにはいります。

【サブスク】ヤメホー(サブスク退職)とは?

サブスクとは、一般的に、定額料金を払って定期的に何らかのサービスをうけるものをいいます。
では、退職代行サービスのサブスクとはどういった内容なんでしょうか?

実はなんてことはない、よくあるサブスクと同じです。

月に一度、定額料金を払っていればサービスを受けられる。
特殊なのはそのサービスというのが「退職代行」であるという点ですね。

具体的には、
1年間、毎月3,300円(税別)を支払い続ければ、その間、2回まで退職代行を利用できる。といった内容です。

ヤメホー(サブスク退職)

 男の退職代行わたしNEXT<女性の退職代行>
料  金3,300円(税別)
支払時期月に1度
契約期間12か月間
サービス契約期間内であれば、2回まで
退職代行サービスを利用できる

なぜ退職代行のサブスクがおすすめなのか

私は、このヤメホーを知ったとき「サブスクにする意味ある?」「そもそも退職を視野に入れた転職ってどうなの?」「そんなに高い頻度で退職なんてしないでしょ」と考え、なんとなく否定的でした。

しかし、よく考えてみると重要なメリットがあることに気がつきます。

【おすすめの理由】転職の心的ハードルがさがる

それは、2回退職サービスを受けることができることで、転職に対する不安のハードルが下がるという点です。

順を追って説明します。
まず、利用者は以下のような流れでサービスを利用することになります。

ヤメホーの流れ

①サブスク<ヤメホー>に申し込む
②退職代行により会社を退職する(1回目のサービス利用)
③転職先を探す
④転職する
⑤退職代行により転職先の会社を退職する(2回目のサービス利用)

…(つづく)

通常の退職代行サービスは、④、⑤についてはノータッチですよね。
しかし、このヤメホーはこの部分をフォローするサービスです。

転職には「転職先の会社がブラックだったらどうしよう」「自分に合わなかったらどうしよう」という不安・悩みがつきものです。その悩みから、なかなか転職に踏み切ることができない人も多いはず。

ヤメホーを利用すれば、転職先でも退職代行サービスを利用すればいいわけですから、心理的な不安感のサードルが下がり転職しやすくなるというメリットがあります。

まとめ

退職代行のサブスク・ヤメホーのご紹介は以上です。

そもそものサービスである「男の退職代行」わたしNEXT<女性の退職代行>が信頼でき、かつ金額的にも良心的な内容ですので、お悩みの際はぜひ使ってみていただきたいと思います。

記事のなかでもご紹介したとおり、退職代行というのは、一般的な退職方法とは異なります。
ただ、本当に心理的に追い込まれているのであれば、どんな方法でもいいのでまず会社から脱出するべきです。

毎日が辛い、笑うことができない、一点をみつめてしまうなど、鬱になってからの日々は本当に辛いものです。
思い立てば、人生をリセットは思ったより簡単にできるのです。

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